Mayaへの移行作業といってもMayaの操作と互換関係のものを覚えるだけで、
今までどおりポリゴンモデリングについてはメタセコイアでやっていこうかと思っている。
実際メタセコイア×Mayaってのは使ってる人をよく見かける。
ただ視点をぐるぐるしまくるモデリングに慣れている私にとってMayaの
Alt+右クリックで視点移動ってのには何時間やってても慣れない。
実際そういうやり方のソフトウェアのほうが多いんらしい。
Blender、Maya、3DSMAX、XSIなどなど。
なんとなくメタセコがモデリングに特化してるっていうのがよく分かった。
基本的に視点の操作は右クリックドラックするだけでできるのもあるが、
何より選択モードの単純化が一番の使いやすくなっている理由なのだと考える。
Mayaだとサーフェスモード、エッジモードなどあるが、メタセコイアではコマンドパネルにちょこんと据わってるだけで、左クリックすればハイライト表示されているところが自動的に選択される。
まあMayaでも選択モードをマルチにすれば出来ないこともないのですが。
ちなみにMayaの参考書には
これを使っている。
分かりやすくてとてもイイ。
値段も安いのでおすすめ。
進行状況について。
テクスチャを製作するスキルを身につけるためにドローイング力をつけている状態。
ペンタブたのしい。
posted by Kurocha at 17:21|
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